メニュー

【ストレス太りの正体は“自律神経”!?春に増える隠れ肥満のリスク】

[2025.03.28]

春は太りやすい?気づかないうちに“ストレス太り”が進行中かも

「最近、なんとなく体が重い…」
「食べてないのに太ってきた気がする…」
「春は気分が落ち込みやすくて、つい間食が増える…」

このような“春の太りやすさ”、実は自律神経の乱れによるストレス太りが関係している可能性があります。

寒暖差・環境の変化・花粉・黄砂・新生活のプレッシャーなど、春は体と心にとって負担の大きい季節。
それが知らず知らずのうちにホルモンバランスや代謝機能を狂わせ、脂肪が蓄積しやすい状態を生み出してしまうのです。

 

“ストレス太り”の正体は、自律神経とホルモンの乱れにあり

私たちの体は、交感神経と副交感神経からなる自律神経によって体温・心拍・代謝などを無意識に調整しています。
しかし、ストレスや睡眠不足・季節の変化により、この自律神経が乱れると次のような変化が起こります。

  • 交感神経が優位になりすぎて、脂肪の燃焼が低下

  • コルチゾール(ストレスホルモン)の分泌で内臓脂肪がつきやすくなる

  • 食欲を刺激するホルモン(グレリン)が増加し、甘いものを欲しやすくなる

つまり、「そんなに食べていないのに太る」「間食がやめられない」といった現象は、体のストレス反応として自然に起こっている可能性があるのです。

 

“隠れ肥満”に注意!体重だけではわからないリスク

体重は標準でも、筋肉量が少なく内臓脂肪が多い状態=隠れ肥満は要注意。
この状態では、次のような健康リスクが高まります。

  • 血糖値が上がりやすくなる(インスリン抵抗性)

  • 高血圧・脂質異常症のリスクが上昇

  • 肝臓に脂肪がたまりやすくなり、脂肪肝へと進行することも

特に春は、生活習慣が変化しやすく、「知らないうちに太っていた」「健康診断で引っかかった」という方が多い時期です。

 

春の“ストレス太り”を防ぐ習慣3選

1. 睡眠時間を確保し、体内リズムを整える

睡眠不足は自律神経を乱し、脂肪を溜めやすい体質を招きます。
特に「夜型生活」は太りやすさと直結しています。
→ 寝る1時間前はスマホ・PCを避けてリラックスする時間を

 

2. 食事のリズムを整え、食欲をコントロール

間食を減らすには、食事のバランスが重要。
・朝食でタンパク質をしっかり摂る
・GI値の低い食品(玄米・納豆・ヨーグルト)を選ぶ
・食べる時間を一定にし、深夜の食事を避ける

 

3. 軽い運動でストレスを発散しつつ代謝をアップ

ウォーキング・ストレッチ・階段の上り下りなど、軽い運動でも効果あり。
自律神経のバランスが整い、脂肪燃焼もしやすくなります。

 

静岡市で体重・健康が気になる方へ ― 医師が診察で適切に判断します

春の体調不良や体重の増加、疲労感は、単なる生活習慣ではなく、代謝やホルモン、自律神経の乱れが背景にあることも少なくありません。
当院では、必要に応じて生活指導・血液検査・栄養アドバイスなどを通じて総合的にサポートいたします

気になる症状がある方は、まずはご相談ください。

 

医師紹介


静岡ひかり医院 内科担当医師 荻野修平
生活習慣病や栄養相談、オンライン診療にも力を入れています
「病院に行くほどではないけれど気になる…」という段階から、気軽にご相談いただけます。

日々の体調や生活習慣に関するちょっとした不安も、早めに対応することで大きな病気の予防につながります。オンライン診療にも対応しておりますので、遠方の方もご自宅からご相談・ご予約いただけます。

 

\かんたんLINE予約はこちら/

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME